初！雨の日ランニング
ここ最近は雨が続いている。
まぁ、梅雨だから当たり前
なのだが。
普段のジョギング通勤や
ロードラン練習は、雨の日は
基本的にオフにしている。
が、先日の生駒縦走トレイルラン
の時である。
途中で雨が降ってきたのだが、
雨の中を走るという経験が今まで
なく、走り方などの技術面や
服装などで悩むことがあった。
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その時の経験から、「雨の日に
走る」という経験をしておきたい
と思った。
そこでまず購入したのは
透明のポンチョ。
先日の生駒縦走トレイルラン
では、ゴアテックスのレイン
ウェアを着て数km走ったの
だが、暑くてすぐに脱いで
しまった。
そこで首元や袖口からの
通気性を考え、ポンチョが
良いのではないかと考えたのだ。
そして本日、ポンチョ＋雨の日
ランニングデビューとなった。
結論から言うと、私としては
ゴアテックスのレインウェア
よりポンチョの方が良かった。
理由は以下の通り☟
- 出し入れが楽
- ザックを背負った上から着れる
- 暑さがレインウェアよりマシ
まず「1」であるが、レインウェア
は意外とかさ張る。
私は衣類用の圧縮袋に入れて
いるのだが、それでもレインウェア
の上下ともなるとそこそこスペース
をとる。
さらに袋から出して、また入れて
とかなり面倒なのだ。
その点、ポンチョは折りたためば
手のひらサイズになるし、胸ポケット
や腰ポケットにでも入れておけば
出し入れも非常に楽である。
次に「2」であるが、私のレインウェア
はジャストサイズなのでザックの上から
着ることは不可能である。
それに対し、私が購入したポンチョは
フリーサイズだったのだが、割と大きめ
でザックを背負った上からでも着ることが
できた。
ザックは、結局汗で濡れてしまうが
それでも雨によって大量の水を吸って
重くなる（つけ置き洗いの時は激重！）
よりかは断然良いと思う。
最後に「3」だが、これは体感的な
ものなので、あくまで私はそう感じた
というレベルである。
一応言っておくが、暑いのは暑い。
しかし、首元・袖口・下の3か所が
開いているため、レインウェアより
も風通しが良いと感じた。
以上の理由から、今後トレイルランに
出掛ける時は一応レインウェアも持って
いくが、メインで使用するのはポンチョに
なりそうである。
そして新たに考えているのが、
「ゴアテックスのトレランシューズ
を買うかどうか」ということである。
最近トレランシューズを買ったばかり
なので、購入するにしても当分先の
話になりそうだが…
※私が買ったポンチョ☟
初！ロードラン15km(本日の練習)
一昨日の生駒縦走トレイルラン
(ショートver.)の回復のため、
昨日は一日完全オフ日とした。
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おかげで今日はほとんど
回復した状態。
「気持ち、身体に疲労が
あるかな？」というレベル。
モチベーションとしては
「走りたい！」とやる気
マンマンだ。
また山へ行こうかとも
考えたが、昨夜はけっこう
雨も降っていたし、おそらく
地面はべちょべちょだろう。
さらに先日の生駒縦走で
自分の実力不足からあまり
楽しめなかったので、本日は
実力アップのためにロード
ランニングを行うことに。
距離はロードランニングでは
初の15kmに設定した。
家を出てしばらくは
心肺の疲れが目立つ。
「これ15km無理やん…」
と早くも弱気に。
それでもしばらく走ってると
次第に心肺が少しだけ楽に
なっていき、「これ、いける
かも。」とポジティブになる。
気温自体は30℃に満たない
くらいだが、昨日の雨の影響
か、かなり蒸し暑い。
先ほどポジティブになった
ばかりなのに、この蒸し暑さ
のせいで再度弱気になる。
ちなみに走ったコースは
いつもの大和川の河川敷。
ローディーやランナーが
けっこう多く、自分も
頑張ろうとやる気をもらう。
そして7.5kmの折り返し地点。
ここで補給を行った。
食べたのはこの前のはりちゅう
ロードの大会でもらった梅味の
ペースト食のようなもの。
かなり酸っぱく、慣れていない
こともあってか、中々食べれない。
手がベタベタになりながらも
補給を終え、ランニング再会。
帰りは向かい風ということと
疲労のため、少しペースダウン。
さらに左膝に痛みが…
「ザムストのサポーター
着けてきて正解やな。」
となぜか自己満足。
この左膝の痛みはジョギング
通勤を始めたばかりの頃に
よく起こっていた。
なのでザムストのサポーター
を購入し、現在は予防的に
着けている。
不思議とこの左膝の痛みは
しばらく走っていると
消えていた。
折り返して少し走った
9km地点。
けっこう脚と心肺に
疲労がきている。
必然とペースを落とす
かたちになるも、
なんとか6分/kmは
キープしたいと頑張る。
ラスト2km地点。
脚と心肺にかなり
きている。
フォームが崩れそうに
なるも、背筋を伸ばし、
あごを引くことを意識。
そして、ようやくフイニッシュ！
ペースはなんとか目標の
6分/kmをキープできていた。
素直に喜びたいところでは
あるが、数回の信号待ちや
階段の昇り降りでタイマーを
止めている。
正直このプチ休憩がなければ
完走できていなかったので、
ノンストップで走った場合は
おそらく6分/kmより遅い
ペースになっていただろう。
とにかく私には初のロード
ランニング15km完走である。
ジョギング通勤の時は難しい
が、休日にロードランニング
をする場合は、しばらくこの
15kmを規準にしようと思う。
距離：16.24km
タイム：1時間36分31秒
ペース：5.57分/km
平均心拍：149bpm
ここから余談。
やはり左膝が痛い…
両脚にイナーメオイルを
塗りたくって、左膝には
塗るタイプのサロンパス
を塗りまくった。
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これで様子を見てみよう。
明日の朝に左膝の痛みと
過度な脚のだるさが
なければ、スローペースの
ジョギング通勤、痛みや
だるさがあればママチャリで
アクティブリカバリーを
する予定だ。
リカバリーオイル凄し！（イナーメオイル）
昨日は初の生駒縦走トレイルラン
で疲労困憊（特に脚）だった。
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膝もダメージを受けている。
そこで昨日はお風呂あがりに
身体のメンテナンスとして
マッサージオイルを使っての
マッサージ＋ストレッチをした。
使用したオイルはコレ☟
自転車業界では有名な
あのイナーメが販売する
マッサージオイルだ。
種類はいくつかあるようで、
主にスポーツ前のオイル（Up on）
とスポーツ後のオイル（Recovery）
に分かれている。
私はRecoveryの中の標準タイプの
ものを数年前に購入していた。
なぜ数年前のものが今も残って
いるのかというと、このオイルの
効果をあまり実感できなかったからだ。
ロードレース後や長距離ライドの後に
塗っていたのだが、翌日も脚がフレッシュ
という感覚はなかったため、次第に
使わなくなってしまった。
昨日は強い脚の疲労もあり、
翌日にもだるさがくるだろう
ということでマッサージと
ストレッチをしようと思った時に、
「そういえば、あのオイルがあったな。」
と思い出し、久しぶりに使ってみた。
以前はオイルが高価（50mlで約1800円）
なこともあり、少量しか塗っていなかった。
今回は正直早く使い切ってしまいたい
という思いから、多めに塗った。
少量を塗る分には問題なかったのだが、
多めに塗ると皮膚がかなりヌルつく。
そして特にオイルに期待することも
なく、そのまま就寝。
ところが翌朝起きてビックリ！
「脚がだるくないやん！！」
もちろん完全フレッシュという
訳ではないが、ほとんど疲労や
だるさがない状態。
また心配していた筋肉痛も
まったくない！
私のマッサージの腕が飛躍的に
向上したとは考えにくいので
これはリカバリーオイルの効果だろう。
そして気付いたのが、昨日あれだけ
オイルでヌルついていた脚が
サラサラになっている。
ということは、あのオイルが
脚に吸収されていったということ
なのだろうか。
「このオイル、すげぇ…」
今まで自分の中で散々な評価
だったのが、今回の一件で
評価は爆上がりに。
今回だけ偶々ということも
あるので、脚の疲労が強い
日に何回か使ってみて
効果判定をしていく。
けどこのオイル、けっこう
良いお値段するんだよなぁ…
初！生駒縦走トレイルラン(ショートコース)
今日、初めて生駒縦走コースで
トレイルランをしてきた。
6時30分に起床。
今朝は、トースト1枚、プロテイン45g、
バナナ1本、バーム顆粒1袋を摂取。
コンデションは全身的に疲労があり、
脚にも軽度だがだるさがある。
1時間程で準備を済ませ、出発。
いつもであれば自宅からランで
アプローチするのだが、本日は
疲労が予測されるのと、アクティブ
リカバリーにもなるかなと思い
ママチャリでアプローチ。
途中、ドラッグストアで補給食
として、エネルギーゼリー×3、
プロテインバー×3、を購入。
ドラッグストアを出ると
まさかの雨！
「雨は昼からって言ってただろ…」
と思いながら、準備していた
レインコートを着て恩智駅に向かう。
恩智駅に着くころには雨も止んでいた。
ガチャコンする有料のところに
ママチャリを停め、いざ出陣！
いつもの恩智神社の横から
山へ入る。
が、疲労のせいか前よりも
かなりしんどい。
出発してすぐなのに
ランは難しく、ほとんど
ウォーキングであった。
そして、分かれ道。
普段であれば左に行き
のどか村へ向かうが、
本日は脇の木の階段を上り
高安山方面へ。
階段を昇り切った先に
信じがたい光景が広がっていた。
「草、ボーボーやん…」
というか、ボーボーという
レベルを超えている。
地面から私の身長（175cm）以上に
伸びた草たち。
その草も、ルート脇に生えているので
あればさほど問題ないのだが、
がっつりルートを塞ぐかたちで生えている。
まさに「草の根をかき分けて進む」
という状態であった。
しばらく進むと草はなくなり、
再び見渡しの良いトレイルに出る。
やはり身体はしんどく、脚もだるい。
なんどもルートを確認しながら
ひたすら進む。
なんだかんだで、
暗峠の頂上（？）に到着。
県境である。
ここに小さなお食事どころ
があったのでそこで補給を
兼ねた休憩をすることに。
冷やしぜんざいを注文する。
私のすぐ後に入ってきた女性も
同じ冷やしぜんざいを注文していた。
しばらくして冷やしぜんざい
がやってきた。
この冷やしぜんざいは、ぜんざいの
中にかき氷が入っているものである。
ところが、スプーンがなく
テーブルに常備してある
割りばししかない。
「こういうスタイルか。」
と思い、割りばしで食べる。
半分ほど食べていると、先ほどの
女性のもとにも冷やしぜんざいが
やってきた。
そして、「スプーンください。」
と、ひとこと。
私「！？」
単純に店員さんが忘れていた
だけらしい。
気付いた店員さんが私のところ
にもスプーンを持ってきてくれた
のだが、もう半分以上食べているので
「大丈夫です。箸でいきます！」と。
このことがきっかけで、その女性と
少し話をすることができた。
その女性はなんとお孫さんが
いるらしく（かなり若く見えた）、
娘さん夫婦に誘われて、8月に
親子3代で富士登山に行くという。
それでトレーニングのために
生駒から暗峠までを往復して
トレーニングしているのだとか。
うーむ、すごいな。
お互いに「お気を付けて」と
分かれの挨拶を交わし、
トレイルラン再開。
雨が降ってきたので、
レインコート（一応ゴアテックス）
を羽織って走る。
しかし、すぐに暑くなり
脱いでしまった。
やはりランにはそれに合った
レインウェアじゃないと
厳しそうだ。
そして歩きがメインであるが
淡々と進む。
再度草がボーボーのエリアに。
写真手前は道に草がないので
走りやすいが、写真奥は草が
道にまで出てきているので
かき分けながらのランとなった。
そして、生駒山上遊園地を抜け
ゴールである生駒駅まで
残り5ｋｍとなった。
しかしここでトラブル発生！
なんと残り5kmがすべて
下りであり、なおかつ
石畳なのだ。
雨で濡れていることもあり
この石畳が非常に滑る。
なのでスピードを極力
抑えながら下るのだが、
そうすると脚（大腿四頭筋）
にかなりの負担がくる。
脚が棒になりながらも
なんとか下りきり、
ついにゴールである生駒駅
に到着！
電車に乗り、出発地点である
恩智駅まで戻った。
帰りの電車の中で、
「俺が3時間以上かけてきた道を
45分で帰れるんやな…」
とネガティブなことを考える。
恩智駅に到着し、停めてあった
ママチャリを漕ぐことでアクティブ
リカバリーを兼ねて帰宅。
初めて生駒縦走コースを走った
感想であるが、次からはしっかり
身体が休まった状態で行こうと
思った。
タイムは気にしていないのだが、
やはりしんどいと景色を楽しむ余裕
もないし、楽しさが半減してしまう。
水分や補給食などは問題なかった
ので、しっかり身体を休めた状態
で、再度リベンジする！
タイム：3時間17分48秒
距離：17.14km
ペース：11.22分/km
獲得標高：1035m
平均心拍数：132bpm
昨日のローラー練習と本日のロードラン練習
昨日は雨だったので、
ジョギング通勤はオフ。
代わりにローラー練習を実施。
内容は20分走を1本。
結果は平均205wと
風邪を引く前と比べると
明らかに低い。
20分走をしている時は
私としては珍しく、
が上回っていた。
もしかしたら、ロードランニング
や階段昇り練習によって、脚の
筋力と筋持久力がパワーアップ
したのかもしれない。
まぁ、ポジティブにとると
そうなるが、実のところは
練習していなかったことによる
心肺機能の低下が原因だろう。
このローラーによる20分走は、
雨の日には実施する予定なので
順次平均ワット数を上げていきたい。
目標は去年のベストである
250wくらいにしようと思う。
20分走（テンポ走）
パワー：205w
ケイデンス：92rpm
心拍数：157bpm
※いずれも20分間の平均値
そして今日のロードランニング、
もといジョギング通勤である。
まず出勤ランであるが、
先日できなかった10kmを
走るために6時30分に家を
出た。
走り始めると脚が重く、
心肺も疲れている。
「昨日はオフにすべきだったか？」
と今更考えても意味のないことを
考えながら大和川の方へ走る。
大和川の水位は昨日の大雨の
影響でかなり増している。
普段走る堤防を降りた
トレイル(？)コースは
水溜まりが多かったため
今日は堤防(舗装路)を走った。
いつもはしばらく走ると
少し楽になってくるのだが
本日は終始きつかった。
そして、汗だくで出社。
今日は普段より30分早く
家を出たため、会社には
誰もおらず、ゆっくり身体を
拭いたり着替えたりできた。
手間は掛かるが、固くしぼった
濡れタオルで全身を拭いてから、
汗拭きシートで再度全身を拭くと
けっこう良い感じになる。
シャワー問題はとりあえずこれで
対応できそうであるが、残る問題は
汗だくのウェアをどうするかだ。
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しばらくはビニール袋に入れて
ロッカーに仕舞っておくしかない。
考えるだけでも恐ろしいが…
そして本日の仕事を終え、
帰宅ラン。
出勤ランに比べるとペースを
落とすことで楽に気持ち良く
走ることができた。
そのため先日の失敗を挽回すべく
本日も新しい帰宅ルートを探して
通ったことのない道を行く。
通ったことのない道を行くのは
ワクワクするのは私だけではない
だろう。
途中何度か行き止まりにぶち当たり
ながらも大きなトラブルなく帰宅。
結果8kmの距離を走れて大満足で
帰宅するも、帰宅時間が遅くなって
しまったので嫁さんは激おこ(笑)
みなさんも遅くなる時は事前に
連絡を入れましょう…
ということで本日のランは合計で
18kmの距離を走った。
脚に疲労は残っているが、明日は
生駒縦走トレイルランのショート
バージョンに挑戦しようと思っている。
本当は、明日をオフにして明後日に
生駒縦走トレイルに挑戦したかった
のだが、天気予報では明日のみ天気
が持ちそうとのこと。
そのため脚の疲労は感じているものの
明日挑戦することとした。
エスケープルートも下調べ済みなので
無理をしない程度に頑張ってみるつもりだ。
出勤時：10.06km、1時間0分37、6.01分/km
退勤時： 8.04km、 50分55、6.20分/km
昨日の練習(ジョギング通勤)
昨日は久しぶりに雨が降って
おらず、また一日くもりの予報
だったのでジョギング通勤を
実施した。
トレイルランニングの教科書通り、
なるべく40～60分を走るように
したいので、6時に起きて7時に
家を出るつもりだった。
だが、家を出ようとしたその時に
子供がギャン泣き。
嫁さんも昨夜はあまり眠れて
おらず、疲労困憊の表情。
そこで急遽、子供の寝かし付け
を30分して、無事眠ってくれた
ので7時30分に家を出る。
疲れが溜まっているためか、
脚が重く、心肺もややつらい。
ペースは比較的ゆっくりなのだが…
家から職場までの最短距離である
4kmを走り終える。
疲労感は強いが、平均心拍数も
特に高いということもなかった。
※平均心拍数141回/分
仕事が終わり、帰宅ラン。
少し遠回りして、河川敷を
通るルートにする。
やはり脚と心肺の疲労があり、
走っていてつらい。
なのになぜか知らない道を走って
みたくなり、いつものコースを
外れる。
しかしそれが余計であった。
特におもしろくもなんともない
舗装路をしばらく走った先は
なんと行き止まり。
「徒歩だからどこからか
抜けれるでしょ？」
と思われるかもしれないが、
抜け道のない正真正銘の
行き止まり。
おもしろくない舗装路を
引き返す。
「まぁ、おかげで1kmほど余分に
走ることができたので良しと
しよう！」と自分に言い聞かした。
そんなハプニング（？）がありながらも、
やっとのこさで帰宅。
冒険は余裕のある時にしようと
強く思った日であった。
出勤時：4.03km、26分40秒、6.38分/km
退勤時：6.44km、39分07秒、6.05分/km
シャワーの問題(ジョギング通勤)
そろそろごまかせなく
なってきた。
なんのことかというと、
出社時の汗の問題である。
これまでは汗拭きシートで
対応できるレベルの発汗量で
あったが、朝でも暑くなって
きたこともあり、汗拭きシート
では対応できないレベルに
なってきた。
拭いても身体にベタつきが
残ってしまう。
また着替えの問題もある。
これは替えのウェアを持っていく
という話ではなく、着て来た
汗びちゃのウェアをどうするか
という問題だ。
私の職場では小さいが個人の
ロッカーがある。
昨日、その小さいロッカーの
中に汗びちゃのウェアを干して
いたら、帰りにロッカーの中が
恐ろしいことになっていた…
※臭いも湿度も…
そこでビニール袋に入れて
置いておこうと思うのだが、
正直、衛生的に抵抗感がある
のは否めない。
ジョギング通勤は、時間的にも
かなり効率的なのでぜひとも
続けたいのだが、シャワーと
着替えの問題をどうするかが
今年の夏の課題になりそうだ。
